73歳のおばあちゃんが、ある日いきなり20歳の姿に!?笑って泣けるコメディ映画「あやしい彼女」!2016年4月1日より全国ロードショー!物語の舞台は台東区、佐竹商店街!さらにおかちまちパンダ広場や、竹町公園、たなか多目的センターなど、台東区内のさまざまな場所で撮影が行われました。ぜひ劇場でご覧ください!!
あらすじ・・・女手一つで娘を育て上げた73歳の瀬山カツ(倍賞美津子)は頑固でおせっかいな性格のため、周りからは敬遠されがち。ある日、ふと入った写真館で写真を撮り店を出ると、20歳のときの若々しい姿のカツ(多部未華子)になっていた。カツはヘアスタイルやファッションを一新、名前も節子にし、人生を取り戻そうと決意。その後、のど自慢大会で昭和歌謡を歌ったことから……。
①物語の舞台となる佐竹商店街。劇中に何度も登場する商店街です。佐竹商店街のイメージキャラクターの「ふくろう」が、この映画でもモチーフとして至るところに登場します。ぜひ、映画を見ながら探してみてください!画像は73歳の主人公を演じる倍賞美津子さん、20歳になった主人公を演じる多部未華子さん、それぞれの出演シーンです。
②佐竹商店街近くの空き店舗を飾りこんで「オオトリ写真館」のロケセットを作成。この写真館で写真を撮った主人公がいきなり20歳に若返ってしまうという、不思議なスポットです。ここから物語は大きく動き出します!
③佐竹商店街の近くの竹町公園では、20歳になったことに気付いて多部未華子さんが踊ったり、フラフープを回すなどコミカルなシーンを撮影しました!
④松坂屋前のおかちまちパンダ広場では、多部未華子さん演じる主人公・節子が、名曲「真っ赤な太陽」を路上ライブで熱唱する、素敵なシーンの撮影が行われました!
⑤たなか多目的センターの教室では、多部未華子さん演じる主人公・節子とその孫・翼(北村匠海)がバンド演奏しているシーンを撮影しました!
台東区が舞台!「あやしい彼女」ロケ地が一目でわかる「ロケマップ」はこちら!!